小学校入学と引っ越しが重なった時に、やるべき手続きを分かりやすくまとめました。

いつ頃から準備を始めればスムーズに新しい小学校に入学できるのか?

子供が慣れない場所で楽しく学校生活を送れるよう、小学校入学前に引っ越しする時の注意点は?

直前になってバタバタ慌てなくてすむように、効率よく準備と手続きを進めていきましょう。

ぜひ参考にされてください。

 

準備はいつからすればいい?

子供の小学校入学に合わせて引っ越しを行う場合、

遅くとも1月始めには準備を始めると、

余裕をもって入学式に間に合うことができると思います。

 

多くの小学校では、

早くて1月下旬から2月にかけて新しく小学校に入学する保護者を集めて

学校説明会が開かれるため、それに参加できるように準備を進めたいからです。

 

入学説明会では主に3つの柱で話が進んでいくようです。

・学校のルール登下校の仕方
登下校の登校班の有無、学校の授業外の活動などについて

・入学までに用意するもの
一覧表を渡されると思います。
手作りで準備するもの市販で購入するものについて書かれています。
体操服の名前の付け方など

・入学までにできるようにしておくこと
名前を呼ばれたらはいと返事をする。
トイレに行ったら手を洗ってハンカチでふく。

など

やるべきことや小学校の様子が分かるので、

できることなら入学説明会には参加したいものです。

遠方で参加できない場合は、資料を一式送ってもらうようにしましょう。

小学校入学直前の引っ越しに伴う手続きで必要なことは?

でも1月から準備をすればスムーズに行くとはいうものの、

困ったことは急な転勤ですよね!

通う予定だった小学校の入学説明会に参加した後に、3月に入ってから突然の転勤の辞令。

そんな時にも慌てなくてよいように段取りよく手続き関係を進めていきましょう。

「1月から準備を進める場合」と、「直前に準備を進める場合」に分けて

手続きの仕方をまとめます。

小学校入学前の引っ越しでやっておくべき手続きと手続き先は?

1月から準備を進める場合にすべきことや手続き関係

  1. 新しい住所を決め、教育委員会に電話をしどの小学校に入学するかを聞く。
  2. 通っていた保育園あるいは幼稚園に報告。
  3. 卒業アルバムの送り先となる新しい住所や祝電を送る小学校の名前を伝える。
  4. 行く予定だった小学校とこれから入学予定の小学校に電話する。
  5. 市役所に電話、あるいは訪れて今の住居を出る日を伝える。
    転出届の提出などについて質問する。
  6. 引っ越したら新しい住所のある市役所へ転入届けを書きに行く。

※1月下旬~2月上旬には、今住でいる学区内の小学校に自動的に入学することになり、

入学通知書が届きます。

上記1~4までの手続きが間に合わず、

引越し前の入学予定小学校から入学通知書が届いてしまった場合は、

その学校に電話と新しい学校の両方に電話を入れます。

3月に入ってから入学準備をする場合の手続き

3月に入ってから突然の引っ越しが決まり、当初入学予定の小学校が変更することになった場合、

することは以下のことです。

  1. 入学予定だった小学校に電話する。
  2. 転居予定の地区にある教育委員会に電話してどの小学校に入学すれば良いか聞く。
  3. 新しい小学校に電話し、入学に必要な書類を送ってもらう
    【送ってもらう書類】
    ・児童個票
    ・給食費振替申込用紙
    ・教科書や用意すべきもの一覧表
  4. 現住所のある市役所に転出届と就学異動届けを書きに行く
  5. 引っ越したら新しい市役所に転入届けを出しに行くとその後就学通知書が届きます。
  6. 卒園した保育園または幼稚園に連絡を入れる。小学校入学直前の引っ越しに伴う手続きで必要なことは?

小学校入学前の引っ越しでの注意点は?

手続きや引っ越しでバタバタしますが忘れてならないのが、子供の気持ちです。

知っている人や友達がいない新しい学校へ行くということは、

子供にとって大変なストレスになります。

 

自分だけ他の子と持ち物が違う場合、子供からしたらすごく嫌なことですので、

入学説明会で配られる持ち物リストを見て揃えてあげましょう。

 

また少しでも子供が新しい土地の環境や人に慣れるよう

引っ越ししたら近所の人への挨拶をしっかり行い、

学童・子供会などの加入も考えてあげましょう。

メンタルケアをお忘れなく。

小学校入学直前の引っ越しに伴う手続きで必要なことは?

さいごに

いかがでしたか?

4月はそもそも大変な時期なのに、引っ越しが重なるとますます大変になってしまいますね。

でも新しいことが始まる希望に満ちた季節でもあります。

新しい生活を楽しめるように、手続き関係はテキパキすませてしまいましょう。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。