子供が注射をすごく嫌がって、

病室へ入っても暴れてなかなか静かにしてくれない。

 

病院へ行こうと誘うと泣きだし、連れていくまでにすごく時間がかかってしまう。

 

子供の病院嫌いにまつわるエピソードは、お母さんたちの悩みベスト10に入りそうですね。

 

「子供が病院や注射を怖がらない魔法があればなあ」

との思いで、あなたはこの記事を読んでいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたにとって、少しでもお役に立てればとの思いでこの記事を書いています。

 

言葉がまだわからない年齢と、言葉がわかるようになっている年齢とでは

泣いている理由も少しずつ違ってくるみたいです。

 

我が家の場合を例に出すと…

まだ言葉が分からない月齢の時は、

病院や検診で白衣を着たお医者さんに話しかけると、大泣きするということが毎回続きました。

  • 強く押さえつけられるのがいや
  • 裸にされるのがいや
  • 他の子がすごく泣いているのを見て、本能的に危険・不安を感じ泣き出す。

この時期は、慣れない状況に置かれたことによる不安から泣くことが多いようです。

でも、幼稚園に入る頃には病院へ行くだけでは泣かなくなりました。

 

しかし、注射については痛いイメージがしっかりついているので、

幼稚園に入った後でも注射を受ける前と後は大泣きしてしまいます。

この頃には、はっきりと注射が痛いのが分かっているから泣いているのです。

 

言葉が分かるような年齢になると、子供は論理的に物事を考えられるようになり、

まだ小さい頃意味もなく泣いていた時とは違ってきます。

 

「病院=怖くないんだよ」

と証明できれば子供も意味もなく泣くことはしなくなる年齢だと思います。

 

という訳で、

我が家の子供が、病院嫌いと注射嫌いを克服してくれた過程についてお話しします!

病院を見るだけで泣いてしまう子はいませんか?

まず始めに、

病院嫌いを克服するために私がしたアレコレについて書いていきたいと思います。

 

病院の待ち合い室を見ていると、いろいろな子供たちが目に入ってきます。

病院のプレイコーナーで真剣に遊んでいる子、

呼吸がとまってしまうんじゃないかと思うくらい泣いている子、

お母さんの膝でぐったりとしている子、

冷えピタを貼って静かに座っている子。

 

子供は二歳近くになった頃から、よくまねっこをするようになりました。

予防接種で病院へ連れていったところ、

前にいる子をじっと見て、私の膝に顔をうずめ病人そのものでした。

 

病院に行くと泣いている子供が多いので、それを見た子供には、

「病院=不安な場所」というイメージができてしまっていて、

病院へ行くと泣いてしまうことが続きました。

 

また、風邪がうつるのを恐れて、子供をプレイコーナーで遊ばせなかったことも、

「病院=つまらない」というイメージを植え付けてしまっていたみたいです。

 

そこで、

子供の病院へ対するイメージをゴロッと変えてしまおうと頑張りました。

 

まず始めに、思い切って病院そのものを変えてしまいました。

次に、前の日からプチ遠足感覚で、

小さなリュックに一緒に買いにいったおやつと100均で買った新しいおもちゃ、

自分の宝物を詰めさせ病院へ行く準備をさせました。

 

病室へ行く日は途中でパン屋でパンを買い、病院帰りに一緒に食べました。

 

また、今まではプレイコーナーで遊ばせなかったのですが、

他の子供たちと遊ばせるようにしました。

それからというもの、子供はすっかり病院ファンになってしまいました!

まさか!子供が笑顔になれる注射嫌い克服法

病院へ行くことは、すぐに子供にとって楽しいことに変わってくれましたが、

注射に関しては、「痛い」という感覚がしっかりとついてしまっていたので、

注射嫌いを克服するまでには少し時間がかかりました。

そこで、わが家で試した方法について紹介したいと思います。

①ネットで一緒に痛くない方法を調べる
病院ごっこのシミュレーションをする
サプライズを準備しておく

注射をしに行くときは、

子供には内緒でこっそりとサプライズを用意しておきました。

100均で買えるものや、駄菓子屋で買えるものなど、

本当にささいなプレゼントでしたが「頑張りました賞」として子供に渡しました。

すると、みるみるうちに子供の顔に笑顔が戻ってくるのです。

まとめ

いかがでしたか?

上記でご紹介した方法のほかには、

我が家の子供の場合は特に、

シミュレーションごっこが効果的でした。

 

子供に先生になってもらい、私が泣いて暴れる子供の役をしました。

子供に先生の気持ちになってもらうことで、子供はあまり大騒ぎすることはなくなりました。

 

でもやはり、対策をばっちりしていたとしても、注射のときは泣いてしまう場合があります。

そんな時は、ぎゅうっと強く抱き締めて安心させるようにしています。