マンションの騒音がひどい!隣や上階の騒音に我慢できない時の対策法

仕事を終えて帰ってきたマンション。

 

食前食後、ゆっくりくつろぐひととき。

子どもたちは・・・感心にも勉強している。

 

でも、そんなときに、

隣や上階の部屋から大きな騒音が!

 

しかも連日ともなれば、我慢も限界に近づいてきます。マンションの騒音がひどい02

さあ困りました・・・。

 

近隣トラブルの中でも頻繁に起こりやすく、解決するのもなかなか難しいと言われる騒音問題。

どうしたら良いか考えてみましょう!

なるべく穏便にすませたい。相手にわからせる方法は?

まず、騒音を出す人がどんな人か知ること

何はともあれ、お隣さんや上階の住人がどんな人かを知りましょう。

 

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。

 

長く住んでいる人なら、どんな人かだいたい分かりますね。

最近越して来た人なら、管理人さん、大家さん、不動屋さん、ご近所の親しい方などに、

どんな人なのかそれとなく聞いてみます。

 

騒音を撒き散らしているのが、単に本人が気づいていないだけなのか?

それとも「騒音おばさん」のように、確信犯的なのか?

その見極めも大事です。

動かぬ証拠の保全を

昨今は、各種騒音測定器の入手も簡単です。

また、無料アプリを使ったスマートフォンでの騒音測定も可能。

 

特に、話が少々こじれそうだと思われる場合は、

それらを有効に利用して状況を記録しておきましょう。

どういう種類の騒音か、どのレベル、どの位の頻度、どの時間帯で起きているのかを、

しっかり記録しておきましょう。

 

出番が無いに越したことはありませんが、

いざという場合、具体的、客観的なデータの存在は重要です。

騒音を出す人にわからせる具体的方法は?

マンションの騒音がひどい01
お隣や上階の人は、騒音を出していることに気づいていなかったり、それほどでもないと思ったりしている人かもしれません。

そういう人の場合は、なにかの折に直接話してみるか、電話で伝えてみるのがいいでしょう。

直接伝えるのが気まずいのであれば、手紙で伝えるのもいいでしょう(匿名でもOK)。

もしマンションの管理人さんや管理組合の役員さんなどがいるのなら、そういった方からそれとなく伝えてもらうのも良いでしょう。

 

売り言葉に買い言葉で抜き差しならないことも起こりえますが、

上手くいけば、一番穏便にすばやく問題が解決します。

 

また、騒音といっても種類も音量も千差万別の上、感じ方も人により異なります。

自分以外にも、同じ騒音で悩んでいるご近所の人がいるかどうかも確認してみるといいですね。

 

ただし、自分が悪くなかったとしても、ある程度の譲歩が必要になることがあります。

例えば、上階や隣家のお子さんが走る騒音の場合は、ある程度の年齢になり自然に解決する場合もあります。

「誰でも通る道だ」と寛容な気持ちになり、気にしすぎないようにしましょう。

騒音を出す人がトラブルメーカーの場合

騒音を出す人がトラブルメーカーのような人の場合は、自分ひとりで矢面に立つようなことは絶対にやめましょう。

 

騒音についてのマンション規約などを確認した上で、

できるだけ、管理人さん、管理組合、大家さんなど、

いわゆる公的な立場の人から公に申し入れてもらうようにしたほうが、問題解決のために効果的だと思います。

大家、不動産屋、警察に通報する場合予め注意すべきこと

ときに、騒音を出す側と全面的に争わなければいけないような状況も生じます。

その場合、予めマンション規約の内容、同じ被害者である仲間あるいは管理組合としての意見の集約、

騒音の証拠などを揃えておきましょう。

 

また、予め通報先の決定と対応を練っておく必要があります。

通報先は、騒音被害の程度が大きくなるにつれ、大家さん、不動屋さん、警察と進んでいくことでしょう。

 

賃貸マンションの場合、通報先が大家さんや不動屋さんであれば、

最悪の時は、次期賃貸契約の更新が止まるかもしれませんし、

警察に通報する場合、警察からの単なる注意に留まらず、

迷惑防止条例や騒音規制法の適用など、法律的な問題にまで発展するかもしれません。

 

それ相応の準備と心構えが必要です。

マンション騒音が我慢できない場合の対策まとめ

マンションの騒音の解決方法

  • 被害の内容、他の被害者の有無などしっかり把握しておきます。
  • 騒音を出している側の人となりも知るようにします。
  • 騒音を出す側がふつうの常識人であれば、大抵は直接話すか手紙を出せば解決します。
  • 多少の譲渡を強いられる場合もあります。許容範囲であれば、相手のおかれている状況を認めましょう。
  • 騒音を発生する人が尋常の人で無い場合は、個人で対応せず公の立場の人に頼りましょう。
  • 問題が容易に解決しない場合は、最悪、警察の介入などへの発展もありえます。それに備えて事前に十分備えて行動しましょう。