自分の両親や義理の両親に渡すお年賀。

現金や品物など渡すものはさまざまですが、

お年賀っていくら渡すのが正解なのか?

品物は何が一番喜ばれるのか?

など、わからない事が多いですよね。

 

そこで、このページでは、

親にお年賀でお金を渡す場合の相場や、品物を送る場合はどんな物が良いか?

などをご紹介していきます。

そもそもお年賀って何?

まずは「お年賀とはどういうものなのか?」を確認していきましょう。

目上の人に渡す時に「お年賀」といいます。

なので、1年の初めに親やお世話になっている上司など、感謝の気持ちを込めて渡す際にお年賀を使うんですね。

ちなみに「お年玉」は、子供や親戚など年下に渡す際に使う言葉です。

 

お年賀は、1月1日~1月3日の三が日の間に直接相手方の家に行き渡すのが基本となります。

遠方で渡しに行けない場合は配送する事になりますが、その場合は必ず自分の名前で送りましょう。

間違ってもデパートの名前などで送らないよう気を付けてください。

お年賀で親にお金を渡す場合の相場はどれくらい?

世間一般的に、親に渡すお年賀で1番多い金額は1万円です。

それほど負担のない金額だと思えば、妥当なところですね。

 

3万円や5万円といったなかなかの額を渡す人もいるようです。

金銭的に余裕があったり、なかなか親に会いに行けない人はそのくらい渡しても良いと思います。

 

いっぽう、5,000円という人も結構いるようです。

「気は心」ということで、渡す事に意味があります。

家庭に負担がかからない金額を入れれば良いという事ですね

お年賀で親に品物を贈る場合のおすすめ品5選

親にお年賀として品物を贈る際の相場は、3,000円くらいが一般的です。

3,000円でもなかなかいい物が買えますよ。

 

もっと豪華なものを想定している場合でも5,000円くらいまでで収めましょう。

あまりお金をかけすぎても、親に気を遣わせてしまうためです。

 

では大まかですが、両親、義両親へのお年賀として喜ばれるおすすめの物を紹介していきます。

①お菓子の詰め合わせ

お菓子なら残る事もなく無難なので、比較的選びやすいかと思います。

お正月は実家に親戚が集まる行事でもありますね。

そんな時に重宝するのがお菓子の詰め合わせです。

一つ一つ梱包されているお菓子はお客さんに出しやすく、喜ばれます。

②あまざ け

お正月といえばあまざ けもいいですね。

あまざ けは冷えた身体を温めてくれる効果もありますし、なんといっても栄養価が高いのです。

疲労回復だったり、発酵食品なので美容にも効果があります。

「いつまでも元気で若々しくいてね」の意味も込めて贈ると喜ばれるでしょう。

③カタログギフト

何がいいのか分からない場合は、カタログギフトもいいですね。

自分で欲しい物を選べるので両親も喜んでくれるでしょう。

雑貨やお菓子、お酒など色んな種類があるので、

お酒好きならお酒のカタログを、食べる事が好きならお菓子や食べ物のカタログを選びましょう。

洋服

普段あまり洋服を買わない親に対してはもちろん、逆に洋服が大好きな親にも洋服を贈る手もあります。

趣味が合わなかったらいけないので、その場合は予めリサーチしておいたり無難な服を選んだ方が

よさそうです。サイズもさり気なくチェックしておきましょう。

⑤贅沢なお肉

ギフト用に梱包されている物や精肉店で買うお肉があります。

ギフト用は冷凍されている物が多いため、保存しやすいのがメリットです。

精肉店で買う場合は、新鮮なお肉が買えて量を調節できるのが良いところです。

お年賀を渡す時のマナーは?

お正月の三が日の間に渡すとい事は先ほどお話しましたが、それ以外にも気を付けるべきポイントがあります。

お金はのしに入れる

お年賀でお金を渡す場合は、真っ白な封筒よりも、のしにきちんと入れて渡しましょう。

婚礼とは違い「何度も繰り返して良いお祝い」なので、紅白蝶結びののしを使います。

表書きは「御年賀」や「御年始」が一般的ですが「賀正」と書いても結構です。

裏には贈り主である自分の名前を書くのを忘れずに。

お年賀で品物を渡す時の常識

品物にも必ずのしをつけましょう。

表書きは、お金を渡す時と同じ書き方で大丈夫です。

渡す時は、紙袋や風呂敷に包んで持って行くと思いますが、紙袋のままや風呂敷のまま渡すのはマナー違反になります。

必ず袋や風呂敷から出して、のしの向きが相手の方に向くようにして渡します。

親だからとないがしろにするのではなく、きちんとマナーを守って渡しましょう。

お年賀で親にお金を渡す場合のまとめ

お年賀の相場は、1万円が最も多いと書きました。

ですが、この金額にこだわらず、ご自身の予算に応じた負担のかからない額の中で、感謝の気持ちを込めて渡しましょう。

 

品物は、食べる物から洋服までさまざまでしたが、どれも一般的には3,000円程度に収める人が多いようです。

また、お年賀を渡す時のマナーも心がけるようにしましょう。