お正月に子供がいちばん楽しみにしているイベントといえば、お年玉ですね。

 

むしろそれだけが楽しみといっても過言ではありません!!

 

しかし、親としては、悩みのタネでもあります・・・。

 

たとえば、

 

・親戚どうしで、家族ごとに子供の人数が違った場合、お年玉はどうしているんだろう?

 

・子供の人数が違う場合、金額はどうしたらいいか?

 

というのがあります。

 

というわけで、このページでは、

子供の人数が違う親同士のお年玉の授受の方法

について、書いてみたいと思います!

お年玉、ウチはひとりっ子なのに…

もし自分の子供がひとりっ子で、親戚や兄弟の子供が2人以上の場合、

「あげた総額ともらう総額が同じじゃないと損!」と思ってしまいがちですよね。

 

しかし貰うのは子供です。

親ではありません。

 

大人の財布の事情なんてものは子供には関係ないので、親の損得で金額を決めるのはよくありません。

 

自分の子供とあげる子供が同い年だった場合、人数に関係なく同じ金額をあげるのが良いでしょう。

お年玉で子供の人数が違う場合はこうしよう

お年玉を多くもらう家の方が進んで調整する

子供が何人かいることにより総額で多くお年玉をもらうご家庭の場合は、ひとりっ子のご家庭に対しては必然的に渡す総額が少なくなりますよね。

その場合は、お年玉を多くもらうご家庭の方が気を遣って、総額が同じもしくは近い金額になるよう図書券や商品券、子供服などを受け取る総額が少ないご家庭へ渡すことによって補うのがいいでしょう。

「●●ちゃんに使ってあげて」と言えば渡しやすいし、いただいた親御さんも喜ぶはずです!

お年玉+お菓子の詰め合わせを渡す

お年玉を多くもらう場合は、お年玉と大袋のお菓子詰め合わせを渡すのもアリです。

気を遣ってもらってるんだなと思ってもらえますし、なにより子供が喜んでいる顔を見るのは嬉しいものです。

お菓子は大した額じゃないと分かっていても嫌な気持ちにはさせないので、おすすめです。

お菓子の詰め合わせを渡す場合は、子供が嫉妬する場合もあるので、自分の子供のぶんも買っておくのもいいでしょう。

お年玉+おもちゃを渡す

これもお菓子の詰め合わせ同様、多くもらう家がプラスアルファでおもちゃを渡すという事です。

子供が大きい場合は、可愛い文房具だったり好きなアーティストのCDだったりなんでも良いです。

何かプラスで渡してあげると喜ばれるでしょう。

お年玉の受け取り総額が少ない家族にご飯をごちそうする

多くもらう家がご飯をごちそうしてあげるのも良いでしょう。

お正月に集まった帰りでもいいですし、お正月以外に会う機会があるのならその時でも良いです。

その際は「うちの方が多くもらっているから」と一言添えると良いでしょう。

いっその事お年玉自体をなくす

これは、最終手段だと思ってください!

子供にとっては、総額なんてものは全く関係のない事です。

楽しみにしていたお年玉がなくなるのは、悲しいだけかもしれません。

どうしても損だと思う人がいたり気を遣うのが面倒くさかったら、子供には申し訳ないですが、お年玉自体なくしてしまいましょう。

その場合は親戚や兄弟とよく話し合って、自分の家だけではなく皆でやめるようにするのが後腐れありません。

 

いずれにせよ、多くお年玉をもらう家が気を遣うべきという事です。

 

受け取り金額が少ない家は、不公平だと思っていてもなかなか言い出せません。

 

親戚付き合いは一生の事なので、気を遣うべきところは気を遣って良い関係を築きましょう。

ちなみにお年玉はいくら入れるのが正解?

未就学児のお年玉の相場

お金の事がまだよく分からない未就学児は、お金ではなくお菓子をあげる人もいるようです。

お金を渡す場合は、お札ではなく硬貨であげても良いですね。

だいたい1,000円までが多いようです。

小学校低学年のお年玉の相場

1,000円~3,000円をあげる場合が最も多いです。

低学年で1,000円でもそこそこの大金なので、これくらいで十分でしょう。

小学校高学年のお年玉の相場

3,000円~5,000円が相場のようです。

高学年になってくると、

男の子ならゲーム、女の子なら洋服といったある程度お金のかかる物が欲しくなる年代です。

5,000円くらいあれば欲しい物も買えるでしょうし、いいお小遣いになりますね。

中学生のお年玉の相場

5,000円~1万円が多いようです。

中学生になるとある程度大きい金額を渡す人が多いですね。

この頃から、お年玉を貯金させる家庭も多いようです。

高校生のお年玉の相場

1万円〜2万円くらいが多いようです。

3万円渡すという人もいますが、高校生になったら「お年玉はなし」という家もあります。

子供の人数が違う場合のお年玉のあげ方のまとめ

子供の人数が違う場合でも、お年玉の額に差をつけないようにしましょう。

損得考えずに、子供が喜ぶ事が一番です。

 

家どうしでお年玉の授受金額に差が出た場合、

多くもらう家の方が気遣い、お年玉以外に図書券やお菓子といったプラスで何かを渡すと喜ばれるでしょう。

お互いに不公平感を感じることがなく、気持ちの良い親戚付き合いをしたいものですね。